リストタグ
<UL> 〜 </UL>
【使用例】
- <UL>
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</UL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<UL TYPE="disc">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</UL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<UL TYPE="circle">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</UL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<UL TYPE="square">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</UL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<UL>
<LI>クリガニ
<UL>
<LI>ヒラツメガニ
<UL>
<LI>ヨツハモガニ
</UL>
</UL>
</UL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
- ヒラツメガニ
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<OL> 〜 </OL>
【説 明】
番号の付いたリストの始めと終わりを示します。この範囲で<LI>タグを使用して、各項目を記述します。・TYPE="番号の形状"
「番号の形状」には、A・a・I ・i・1 が指定できます。
デフォルトは"1"です。
・START="開始番号"
「開始番号」には、開始する番号を指定します。
【使用例】
- <OL>
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</OL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<OL "A">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</OL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<OL "a">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</OL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<OL "I">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</OL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<OL "i">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</OL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<OL "1">
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</OL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<OL TYPE="I" >
<LI>クリガニ
<LI>ヒラツメガニ
<LI>ヨツハモガニ
</OL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
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<LI>
【説 明】
<UL>タグや<OL>タグの中のリスト項目を表わします。 このタグでも <UL>タグや<OL>タグの「TYPE」属性がそのまま使用できます。・TYPE="マークの形状"(<UL>タグ)
「マークの形状」には、disc・circle・square
が指定できます。
・TYPE="番号の形状"<(<OL>タグ)
「番号の形状」には、A・a・I ・i・1 が指定できます。
・VALUE="番号"(<OL>タグ)
「番号」には、番号の値を指定します。
【使用例】
- <UL>
<LI TYPE="disc">クリガニ
<LI "circle">ヒラツメガニ
<LI TYPE="square">ヨツハモガニ
</UL>- クリガニ
- ヒラツメガニ
- ヨツハモガニ
<OL>
<LI TYPE="1">トゲクリガニ
<LI TYPE="A">ヒラツメガニ
<LI TYPE="a">サメハダヘイケガニ
<LI "I">コイチョウガニ
<LI TYPE="i">ヨツハモガニ
</OL>- トゲクリガニ
- ヒラツメガニ
- サメハダヘイケガニ
- コイチョウガニ
- ヨツハモガニ
<OL>
<LI>トゲクリガニ
<LI >ヒラツメガニ
<LI>サメハダヘイケガニ
</OL>- トゲクリガニ
- ヒラツメガニ
- サメハダヘイケガニ
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<DL> 〜 </DL>
【説 明】
定義リストの始めと終わりを示します。この範囲で <DT> タグを使用して定義される言葉、 <DD> タグを使用して定義内容を記述します。 <DD> タグで指定された内容は、インデントされて表示されます。・COMPACT
「COMPACT」を指定すると、定義される言葉が短い場合は、定義内容と同じ行に表示されます。定義される言葉が長い場合は、「COMPACT」を指定しなかった場合と同様に改行して表示されます。
【使用例】
- <DL>
<DT>トゲクリガニ
<DD>札幌近郊にも生息するケガニの仲間。ケガニは別名オオクリガニと呼ばれるが、確かにその姿やサイズは類似している。
</DL>- トゲクリガニ
- 札幌近郊にも生息するケガニの仲間。ケガニは別名オオクリガニと呼ばれるが、確かにその姿やサイズは類似している。
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<DT>
【説 明】
<DL> タグで示される定義リストの範囲内で、定義される(インデントされない)言葉を記述します。【使用例】
- <DL>
<DT>トゲクリガニ
<DD>札幌近郊にも生息するケガニの仲間。ケガニは別名オオクリガニと呼ばれるが、確かにその姿やサイズは類似している。
</DL>- トゲクリガニ
- 札幌近郊にも生息するケガニの仲間。ケガニは別名オオクリガニと呼ばれるが、確かにその姿やサイズは類似している。
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<DD>
【説 明】
<DL> タグで示される定義リストの範囲内で、定義内容を記述します。この部分は、インデントされて表示されます。【使用例】
- <DL>
<DT>トゲクリガニ
<DD>札幌近郊にも生息するケガニの仲間。ケガニは別名オオクリガニと呼ばれるが、確かにその姿やサイズは類似している。
</DL>- トゲクリガニ
- 札幌近郊にも生息するケガニの仲間。ケガニは別名オオクリガニと呼ばれるが、確かにその姿やサイズは類似している。
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