CSS

その他のタグ

<META>

【説 明】

このタグには、主に3つの機能があります。1つめは、指定した秒数後の自動ロード(リロード)機能で、2つめは検索ロボットなどにそのページの情報を与えたり制御したりする機能です。3つめは、ドキュメントを表示する時の文字セットの指定機能です。その他に「cookie」を設定するために使用することもできます。

このタグは、<HEAD>〜</HEAD>タグの間で使用します。

  • 指定した秒数後の自動ロード
  • ・<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="秒数">

     指定した秒数後にリロードします。

    ・<META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="秒数;URL=url">

     指定した秒数後にurlをロードします。

  • 検索ロボット用の情報の記述
  • 「情報の種類」には、CONTENTで指定する情報の種類を記述します。以下のものが一般的に使用されているようです。

     author  ページの作者
     description  ページ内容の説明
     keywords  ページのキーワード

    「情報」の部分には、「情報の種類」に応じた実際の情報を記述します。

    ・<META NAME="ROBOTS" CONTENT="検索ロボットの制御">

    「検索ロボットの制御」の部分には、以下の4種類の指定ができます。「,」で区切って同時に複数指定することもできます。

     ALL  このページを検索エンジンに登録する。リンクもたどる。(何も指定しない場合と同じ)

     NONE  このページを検索エンジンに登録しない。リンクもたどらない。

     NOINDEX
     このページを検索エンジンに登録しない。

     NOFOLLOW
     このページからのリンクをたどらない。

  • 文字セットの指定
  • ・<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=文字セット">

    「文字セット」には、そのドキュメントを表示させたい文字セットを記述します。この指定をするとブラウザのメニューの「Document Encoding」で何が選択されていても、指定した文字セットで表示されます。以下のものを指定することができます。

    us-ascii  US ASCII
    iso-8859-1  Western (Latin-1)
    x-mac-roman  Western (MacRoman)
    iso-8859-2  Central European (Latin-2)
    x-mac-ce  Central European (Mac)


    iso-2022-jp  Japanese (JIS)


    ★2.0
    x-sjis
     Japanese (Shift-JIS)
    ★3.0b6 〜
    Shift_JIS
     Japanese (Shift-JIS)


    ★2.0
    x-euc-jp
     Japanese (EUC)
    ★3.0b6 〜
    EUC-JP
     Japanese (EUC)


    euc-kr  Korean
    iso-2022-kr  Korean


    gb2312  Simplified Chinese
    gb_2312-80  Simplified Chinese


    x-euc-tw  Traditional Chinese
    x-cns11643-1  Traditional Chinese
    x-cns11643-2  Traditional Chinese
    big5  Traditional Chinese
  • cookie の設定
  • ・<META HTTP-EQUIV="Set-Cookie" CONTENT="設定する値">

    「設定する値」には、cookie に設定したい内容を記述します。

    【使用例】

    以下の例では、3秒後に"index.html"をロードします。

    <META HTTP-EQUIV="Refresh" CONTENT="3;URL=index.html">

     



    以下の例では、検索ロボット用の情報を記述しています。

    <META NAME="author" CONTENT="Ryuumu">
    <META NAME="description" CONTENT="Super reference of HTML syntax.">
    <META NAME="keywords" CONTENT="HTML, color, crab">

     



    以下の例では、表示する文字セットを「シフトJIS」に指定しています。

    <META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=x-sjis">


<< PAGE TOP >>

●<!-- 〜 -->

【説 明】

HTMLで "<!--" と "-->" の間に記述されたものはコメントとなり、ブラウザに無視されます。この範囲に書かれた文字は画面上には表示されませんので、メモやコピーライト、注意書きなどを書いておきます。

【使用例】

<!-- この部分は表示されない -->

<< PAGE TOP >>
★4.0b3 〜

●<OBJECT> 〜 </OBJECT>

【説 明】

このタグは、画像ファイルやプラグインを利用するデータ、JAVA のアプレットなどの様々なマルチメディア・オブジェクトをHTMLドキュメントに埋め込みます。つまり、今までそれぞれ <IMG>・<EMBED>・<APPLET> などのタグを使用していたものが、このタグだけで利用できます。

ユーザーの使用しているブラウザが、ここで指定するデータ・タイプに対応していない場合には、<OBJECT> と </OBJECT> の間に記述された内容(文字や画像)が表示されます。また、<APPLET> タグを使用する場合と同様に、<PARAM>タグを使用することができます。

※4.01でも完全には動作しないようです。

・DATA="URL"
 画像ファイルやプラグインを利用するデータなどのURLを指定する場合に使用します。今までの<IMG>・<EMBED>タグの「SRC=」での指定と同様です。

・TYPE="MIMEタイプ"
 「DATA=」で指定するデータのMIMEタイプを指定します。(現在では、Media タイプと呼ぶのが正しいようです!?)

・CLASSID="URL"
 「JAVA」や「ActiveX」などのプログラム(データではなく実行するもの)のURLを指定する場合に使用します。APPLETタグでの「CODE=」属性と同様です。

・CODEBASE="URL"
 「CLASSID=」で指定するApplet subclass のファイル名を相対パスで指定する場合などの、基準となるディレクトリのURLを指定する場合などに使用します。

・CODETYPE="MIMEタイプ"
 「CLASSID=」で指定するプログラムのMIMEタイプを指定します。

・ID="名前"
 JavaScriptでこのオブジェクトを参照できるようにするための名前を指定します。APPLETタグや「EMBED」タグでの「NAME=」属性と同様です。

・ALIGN="位置"
 「位置」には、LEFT・CENTER・RIGHT・TEXTTOP・MIDDLE・TEXTMIDDLE・BASELINE・TEXTBOTTOM が指定できます。

・WIDTH="幅"
 「幅」は、ピクセル数で指定します。また、%・pt(point)・pi(pica)・in(inch)・cmの単位をつけて指定することもできます。(動作未確認)

・HEIGHT="高さ"
 「高さ」は、ピクセル数で指定します。また、%・pt(point)・pi(pica)・in(inch)・cmの単位をつけて指定することもできます。(動作未確認)

・BORDER="枠の太さ"
「枠の太さ」には、オブジェクトのまわりに表示される枠の太さを指定します。オブジェクトをリンクするように指定すると勝手に枠が表示されますが、0 を指定することで消すことができます。また、%・pt(point)・pi(pica)・in(inch)・cmの単位をつけて指定することもできます。(動作未確認)

・VSPACE="縦スペース"
 「縦スペース」には、回り込みテキストなどとの縦方向の間隔をピクセル数で指定します。%・pt(point)・pi(pica)・in(inch)・cmの単位をつけて指定することもできます。(動作未確認)

・HSPACE="横スペース"
 「横スペース」には、回り込みテキストなどとの横方向の間隔をピクセル数で指定します。%・pt(point)・pi(pica)・in(inch)・cmの単位をつけて指定することもできます。(動作未確認)

・USEMAP="url#マップ名"
 「マップ名」には、クライアント・サイド・イメージマップで使用するマップ名を指定します。マップ名は、 <MAP> タグの「NAME=」で指定される値で、その書式は <A> タグの「HREF=」の指定方法と同様です。

・SHAPE="形状"
 「形状」には、クライアント・サイド・イメージマップで使用する、RECT(四角形)・CIRCLE(円)・POLY(多角形)・DEFAULT(特に指定されていないエリア)が指定できます。 省略された場合は「RECT」が選択されたことになります。

・NAME="名前"
 このオブジェクトの名前を指定します。

・ALT="オブジェクトの代わりに表示する文字"
 「オブジェクトの代わりに表示する文字」には、ユーザーがオブジェクトの表示できないブラウザを使用した場合や、ロードに時間のかかる場合・途中で止めた場合に、オブジェクトの代わりに表示させる文字を記述します。

【使用例】

以下は、Shockwaveのデータを扱う場合の例です。 <OBJECT DATA="crab97.dcr" TYPE="application/x-director" WIDTH=464 HEIGHT=372>

<IMG SRC="crab97.gif" WIDTH=464 HEIGHT=372 ALT="Get Shockwave!">

</OBJECT>


<< PAGE TOP >>

●<EMBED>

【説 明】

プラグイン機能を利用して、HTML文書の中にShockwaveやQuickTimeのムービーなどを埋め込む場合に使用します。使用するプラグインによって様々な属性が指定できますが、以下の属性は共通して使用できます。

・SRC="url"
 「url」には、読み込むデータのURLを指定します。

・HEIGHT="高さ"
 「高さ」は、ピクセル数で指定します。

・WIDTH="幅"
 「幅」は、ピクセル数で指定します。

・ALIGN="位置"
 「位置」には、 left ・ right ・ top ・ bottomが指定できます。それぞれ文字の位置を指定します。

・BORDER="枠の太さ"
 プラグインの回りの枠の太さをピクセル数で指定します。

・FRAMEBORDER="NO"
 "NO"を指定することで枠がなくなります。

・HIDDEN="表示/非表示"
 デフォルトは"FALSE"ですが、"TRUE"を指定するとプラグインが表示されなくなります。つまり「HEIGHT」と「WIDTH」がそれぞれ0に指定された状態になります。

・HSPACE="横スペース"
 「横スペース」には、横方向の間隔をピクセル数で指定します。

・VSPACE="縦スペース"
 「縦スペース」には、縦方向の間隔をピクセル数で指定します。

・NAME="名前"
 このオブジェクトの名前を指定します。

・PLUGINSPAGE="url"
 「url」には、そのプラグインのダウンロード先やインストール方法などの出ているURLを指定します。指定したプラグインがインストールされていない(指定したデータのMIMEタイプが設定されていない)場合に利用されます。

・TYPE="MIMEタイプ"
 「MIMEタイプ」には、ロードさせたいプラグインのMIMEタイプを指定します。特に「SRC=」で指定するデータを必要としないプラグイン用に作成された属性のようですが、ロードするデータの拡張子を無視してプラグインを使用したい場合にも利用できるようです(すべての環境でテストした訳ではありません)。この属性を使用する場合には、「WIDTH=」と「HEIGHT=」も必ず指定してください。


Shockwave for Directorの場合には、さらに以下の2つが指定できます。

・PALETTE="パレットの設定"
 「パレットの設定」には、foreground・background が指定できます。foreground が指定された場合には、ムービーのカスタムパレットが有効になります。background が指定された場合には、カスタムパレットを無視します。

・TEXTFOCUS="キー入力設定"
 「キー入力設定」には、onMouse・onStart・never が指定できます。onMouse が指定された場合には、Movie のどこか一部がクリックされてから、キーボードの入力に反応します。onStart が指定された場合には、Movieが始まると同時にキーボードからの入力に反応します。never が指定された場合には、キーボードからの入力を一切無視します。

【使用例】

<EMBED SRC="sample.dcr" WIDTH=160 HEIGHT=120 TEXTFOCUS="onStart">

<< PAGE TOP >>

●<NOEMBED> 〜 </NOEMBED>

【説 明】

<EMBED>タグを使用している場合、プラグインがインストールされていない環境や、<EMBED>タグがサポートされていないブラウザのために使用します。このタグを使用しても、ブロークンアイコンは表示されてしまいますが、そのプラグインの入手先などのメッセージやリンクを表示(任意のHTMLタグを記述)することが可能です。

<< PAGE TOP >>

●<SCRIPT> 〜 </SCRIPT>

【説 明】

このタグは通常、<HEAD>〜</HEAD>タグの間で使用され、このタグの範囲内にJavaScript を記述します。ただし、JavaScript のイベントハンドラを記述する場合は、通常の HTML タグ内(イベントハンドラによって使用できるタグが決まっています)に記述することができます。また、JavaScriptに対応していないブラウザでは、スクリプトがそのまま画面に表示されてしまうため、スクリプト部分をコメントタグで囲って記述します。

・LANGUAGE="スクリプト名"
 「スクリプト名」には、"JavaScript" が指定できます。Netscape Navigator の古いバージョンでは、ここで"LiveScript"と指定していました。今後、他のスクリプトが指定できるようになる可能性があります。また、特にNetscape Navigator 3.0 で使用できるJavaScriptのバージョン1.1を使用する場合には、"JavaScript 1.1"と指定することもできます。同様にNetscape Navigator 4.0 の場合は、"JavaScript 1.2"です。

★3.0b5 〜
・SRC="ソースファイル名"
 「ソースファイル名」には、拡張子「.js」を持つファイル名(URL)が指定できます。複数のページで共通して使用するファンクションなどをこのファイルに入れておき、ライブラリとして利用すると便利です。このファイルには、HTMLタグを含めることはできませんので注意してください。これを使用する場合には、サーバー側で MIMEタイプ「application/x-javascript」を設定してください。

【使用例】

一般的に、JavaScript を含むHTMLソースは、以下のような形式になります。

<HTML>
<HEAD>
<SCRIPT LANGUAGE="JavaScript">
<!--
  ・
  ・
  ・
// -->
</SCRIPT>
</HEAD>
<BODY>
  ・
  ・
  ・
</body>
</HTML>


<< PAGE TOP >>
★3.0b5 〜

●<NOSCRIPT> 〜 </NOSCRIPT>

【説 明】

プリファレンスで、JavaScript が動作しないように設定している場合や、 <SCRIPT>タグがサポートされていないブラウザを使用している場合に、このタグ内のメッセージ(任意のHTML)を表示することができます。このタグは、<HEAD>〜</HEAD>の範囲で使用します。

<< PAGE TOP >>

●<APPLET> 〜 </APPLET>

【説 明】

JAVA のアプレットを呼び出します。JAVA に対応したブラウザでは、このタグの範囲内の<PARAM>以外のタグは、すべて無視されます。逆に、対応していないブラウザでは、このタグの範囲内に記述した内容を表示することができます。

・CODE="アプレット"
 「アプレット」には、コンパイルされた Applet subclass のファイル名を指定します。

・CODEBASE="url"
 「url」には、「CODE=」で指定するApplet subclass のファイル名を相対パスで指定する場合の、基準となるディレクトリのURLを指定します。

・WIDTH="幅"
 「幅」には、アプレットを表示する幅をピクセル単位で指定します。

・HEIGHT="高さ"
 「高さ」には、アプレットを表示する高さをピクセル単位で指定します。

・ALT="メッセージ"
 「メッセージ」には、<APPLET>タグがサポートされている場合で、JAVA が動作できない状態の場合に表示するメッセージを指定します。

・NAME="インスタンス名"
 「インスタンス名」には、Applet instance の名前を指定します。同じページの他のアプレットとやりとりする場合に使用されます。

・ALIGN="位置"
 「位置」には、 left ・ right ・ top ・ texttop ・ middle・ absmiddle ・ baseline ・ bottom ・ absbottom が指定できます。<IMG>タグの場合と同様です。

・VSPACE="縦スペース"
 「縦スペース」には、回り込みテキストなどとの縦方向の間隔をピクセル数で指定します。<IMG>タグの場合と同様です。

・HSPACE="横スペース"
 「横スペース」には、回り込みテキストなどとの横方向の間隔をピクセル数で指定します。<IMG>タグの場合と同様です。

★3.0b6 〜
・MAYSCRIPT
 LiveConnect(netscape.javascript クラス)を使用して、JavaScriptのメソッド・プロパティ・データ構造などを利用したい場合に指定します。

★3.0b7 〜
・ARCHIVE="ファイル名.zip"
 「ファイル名.zip」には、圧縮されていないZIP形式のファイルのURLを指定します。これによって、HTTPコネクションの数が減った分だけ、ダウンロードの時間を短縮することができます。

【使用例】

<APPLET CODE="MyApplet.class" WIDTH=160 HEIGHT=120 ALIGN="center">

<HR>
JAVA対応のブラウザを使用すると、ここで○○を見ることができます。
<HR>

</APPLET>


<< PAGE TOP >>

●<PARAM>

【説 明】

JAVA アプレットに、パラメータを渡す場合に使用します。このタグは、<APPLET>〜</APPLET>の範囲内で使用され、この範囲内で使用された他のタグは、JAVA に対応していないブラウザが使用された場合にのみ有効になります。JAVA でパラメータを受け取るには、「getParameter()」を使用します。

・NAME="パラメータ名"
 「パラメータ名」には、パラメータの名前を指定します。

・VALUE="パラメータの値"
 「パラメータの値」は、「getParameter()」で受け取られるパラメータの値です。

【使用例】

<APPLET CODE="MyApplet.class" WIDTH=160 HEIGHT=120 ALIGN="center">

<PARAM NAME="text" VALUE="This is the Applet Viewer.">

<HR>
JAVA対応のブラウザを使用すると、ここで○○を見ることができます。
<HR>

</APPLET>


<< PAGE TOP >>

●&○○;

【説 明】

"<" や ">" などの記号は、HTMLのタグを表わすために使用されていますので、HTMLソース内の文章やHTMLのサンプルソースなどを記述する場合に使用することができません。また、ウムラウトや©®なども、そのままでは表示することができません。そのような場合に使用される特別な記述方法が、この"&○○;"です。実際にはかなりの種類がありますが、ここでは一般的な日本語フォントで使用できる4つを示します。その他のものについては、Appendix の「特殊文字の表記法」を参照してください。

・&lt;
    「<」を表示します。

・&gt;
    「>」を表示します。

・&amp;
    「&」を表示します。

・&quot;
    「"」を表示します。

【使用例】

&lt;HTML&gt;<BR>
&lt;HEAD&gt;<BR>
&lt;/HEAD&gt;<BR>
&lt;BODY&gt;<BR>
&lt;/BODY&gt;<BR>
&lt;/HTML&gt;<BR>

...と記述すると

<HTML>
<HEAD>
</HEAD>
<BODY>
</body>
</HTML>

...のように表示されます。


<< PAGE TOP >>

●共通する属性

【説 明】

<BODY>〜 </body>の範囲で使用されるほとんどのタグでは、共通して以下の属性を使用することができます。

★4.0〜
・STYLE="スタイル"
 スタイルシートの書式に従ったスタイルを指定します。詳しくは「Super Style Sheets Reference」を参照してください。

★4.0〜
・CLASS="スタイルクラス"
 スタイルシートのクラスを指定します。詳しくは「Super Style Sheets Reference」を参照してください。

★4.0〜
・ID="スタイルID"
 スタイルシートのIDを指定します。詳しくは「Super Style Sheets Reference」を参照してください。

★3.0〜
・LANG="言語"
 「言語」には ISO 639 の言語コード、またはそれに"-"と ISO 3166 の国別コードを付加したもの(ブラウザのプリファレンスでの言語の指定部分参照)を指定します。その範囲の言語を示します。以下は指定できる値の例です。

en  英語
en-US  アメリカ英語
en-GB  イギリス英語
ja  日本語
ko  韓国語
zh  中国語
fr  フランス語
de  ドイツ語
it  イタリア語
es  スペイン語
ru  ロシア語

【使用例】

以下の例では、<P>の「STYLE=」属性にスタイルを直接記述して、行間を150%に設定しています。 <P STYLE="line-height: 150%">

</P>



以下の例では、<BLOCKQUOTE>の範囲の言語を日本語に設定しています。 <BLOCKQUOTE LANG="ja">

</BLOCKQUOTE>


<< PAGE TOP >>

<< PAGE TOP >>

BACK UP 初心者でホームページを考えてられてる方へ

独自ネットショップや楽天ショップ・YAHOOショップ運営される初心者の方も、無料で、親切にアドバイスいたします。
SEO・月次更新・リニュアルetc

ホームページ制作の事なら

何でもお問合せください。

お問合せフォームはこちらから

ホームページ作成は京都のリュウム株式会社

京都市中京区橋弁慶町222番地
ヒライビル3階

TEL 075-257-4588
営業時間 AM10:00-PM7:00


CSS
Ryuumu