![]() |
こっちを押せばあっちが変わる。 噂のスワップイメージ。 |
![]() |
表現力をパワーアップできるかも!? 1でご紹介したロールオーバーは、マウスカーソルによって、触れた画像がその場で変わる機能でしたが、ロールオーバーさせながら他の場所の画像を入れ替えることも可能です。それがスワップイメージと言われているものです。 作成にはロールオーバー+αの指定が必要ですが、これまた自動的にソースを吐き出してくれますのでやり方さえ覚えてしまえば楽勝な機能と言えるでしょう。 というわけで、スワップイメージを使った簡単カードゲームにチャレンジ! ここでご紹介した例ではカードに触ると当たりはずれの部分が変わりました。このように別の場所に画像を表示したりすることができるので、いろいろな表現に使える機能だと思います。どこを変えるか?どう変えるか!この動きを考えるのもまた楽しいと思いますし、これがまた自動でできちゃうというところが感動に値すると思うのです。 |