その他 いろいろなご利益

縁結び  学業成就  安産祈願  諸病回復 
商売繁盛
  交通安全  開運招福  その他

 


あだしのねんぶつじ

化野念仏寺

<水子供養・死者供養>  右京区嵯峨鳥居本化野町17
811年、弘法大師空海が、化野の風葬の惨めさを知り、五智如来寺を建て
里人に土葬という埋葬を教えたのがはじまりとう。「化野(あだしの)」とは
悲しみの地、はかない処という意味であったことからこの名がついたとされる。

ののみやじんじゃ

野宮神社

<開運招福・縁結び などなど>  右京区嵯峨野宮町1
境内中央に祀られているのが野宮大神。健康・知恵授けの神として信仰を集める。左側の野宮大黒天は、縁結びの神。亀の形の神石を撫でると、願いがかなうと
いわれる。白峰弁財天は、財運・芸能の神。
右側奥には、子宝・安産の白福稲荷大明神、左手の井戸には病気平癒の龍神と、どんな願いでも何かの神様が救ってくださるありがたい神社。

やすいこんぴらぐう

安井金毘羅宮

<断ち事>  左京区鞍馬貴船町180
主祭神の崇徳天皇が、讃岐の金刀比羅宮でいっさいの欲を断ち切って参籠(おこもり)されたことから、断ち事の祈願所として信仰を集めている。
男女の縁はもちろん、病気・酒・煙草・賭事など、全ての悪縁を切ってくださる。
切ると結ぶは表裏、縁を切ることによって、良縁にも恵まれるという。

だいりゅうじ

大龍寺

<便所守護・下半身守護>  右京区梅ケ畑高鼻町37
もともとは密教系の仏で、三つ眼の恐ろしい憤怒の形相をしている。これは、お産や死の時、流れる不浄の血や汚物を浄化させる役割を持っているため。
女性の生理を守護し、旅行中は預かるとか、生理痛を柔らげるなどのご利益もあるという。女性に限らず、下半身の病気に悩む人も守ってくださるのだそうだ。トイレの神様として信仰を集める他、厄除け・無病息災を祈る人も多い。

じきしあん

直指庵

<心願成就>  右京区北嵯峨北ノ段町3
1646年、隠元禅師の高弟の性円(しょうえん)がここに草庵を結んだのが
はじまり。直指人心の禅の教えを守り、寺号を定めず、直指庵と称した。
のちに荒廃していたが、幕末に、勤皇家であった近衛家の老女、村岡局によって
再興された。最近は悩める女性たちの駆け込み寺として知られ、「想い出草」と
名づけられたノートがあり、参詣者の思いが綴られている。

せいりょうじ  (さがしゃかどう)

清涼寺 (嵯峨釈迦堂)

<極楽往生> 右京区嵯峨釈迦堂藤ノ木町46
本尊の釈迦如来は、日本三如来の一つで三国伝来(インド〜中国〜日本)の生身の釈迦如来として尊祟されている。
本堂では香をたきしめ、水に白布をひたして御像をぬぐう。この布を身につけると
罪が消え、経かたびらを作れば極楽往生まちがいなしといわれる。

ほうきょうじ

宝鏡寺

<人形供養>  上京区寺之内通堀川東入百々町
人形寺として知られている宝鏡寺は、代々歴代皇女が住持となった由緒ある
門跡寺院で、百々(どど)御所と呼ばれていた。本尊の観音菩薩が手に鏡を
持っていたことから、宝鏡寺と名づけられたという。普段は非公開の寺だが、
毎年春と秋に「人形展」が催される。孝明天皇遺愛の人形をはじめ、市松人形など数十体の人形とともに、双六や貝合せなどの遊戯具類は貴重な品々。
人形塚では毎年10月14日に人形供養がおこなわれている。

しょうねんじ (ねこでら)

称念寺 (猫寺)

<ペット供養>  上京区寺之内通浄福寺西入上ル
寺伝によれば、三代目住職の頃、松平家と疎遠となり寺は荒廃していたが、
ある夜、住職は、愛猫が美姫に化身して舞うのを見て怒り、これを追放した。
数日後、猫が住職の夢枕に立ち松平家との復縁を告げ、住職に報恩し、
寺は立派に再興した。以後、寺では猫の霊を厚く守護し、本堂前の老松は猫を
偲んで植えたものである。
このことから称念寺はいつからか「猫寺」と呼ばれるようになったという。

せいめいじんじゃ

晴明神社

<厄除け・魔除け・四柱推命>  上京区掘川通一条上ル晴明町
祭神、安倍晴明は、平安時代に陰陽道を確立した人物。
平安京の昔には、この辺りに悪霊がはびこっていたので、その魔を封じるため、
ここに神社が創建された。本殿の横には、星占いに使われた井戸があり、
その水は悪疫退散に効くとか。

しんしょうごくらくじ  (しんにょどう)

真正極楽寺 (真如堂)

<女性守護・極楽往生>  左京区浄土寺真如町82
比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺。正しくは「鈴聲山真正極楽寺」
(れいしょうざんしんしょうごくらくじ)という。その名のとおり、御利益は極楽往生。
984年、比叡山の常行堂にあった阿弥陀如来像を移して開いたとされる。

あんようじ

安養寺

<女性守護>  中京区新京極通蛸薬師下ル
古くから女人往生の寺として多くの女性からの信仰を集めていたのが本尊の
阿弥陀如来立像。台座の蓮華の花弁が下向きに開いていることから、「さかれんげさん」と呼ばれている。寺伝によると、この本尊を彫っている最中、台座が3度も
壊れてしまった。ある夜、仏師の夢の中に年老いた僧が現れ、「逆蓮華の台座を
作るが良い」と告げた。次の日、仏師はお告げのままに作ってみたところ、台座が壊 れることはなくなり、無事に完成した。男の心の中の蓮華は上向きに咲くが、
女はその逆 だと言う。この阿弥陀様は女人往生の証拠仏だと言われている。
かつて女性は 家の犠牲になり虐げられていた。そんな女性たちに親しみの持てる仏像を作り、仏の教えを分かりやすくしたものだという。

ろくどうちんこうじ

六道珍皇寺

<死者供養・極楽往生>  東山区本町15丁目793
「六道詣り」で知られる六道珍皇寺は、臨済宗建仁寺派の寺。延暦年間に慶俊が創建したといわれている。この付近はかつて死者を鳥辺野へ葬送する際の
野辺送りの場所で、六道の辻と呼ばれ、この世とあの世の境といわれていた。
六道とは、地獄界・餓鬼界・畜生界・修羅界・人間界・天上界という6つの世界の
こと。死んだ人間が必ず行くべき世界で、どの世界に行くかは生前の行いの善悪によって決められるといわれています。その六道の分岐点にあたるのがこの寺の
境内と伝えられている。

かなわのいど

鉄輪井戸

<縁切り>  下京区堺町通松原下ル鍛冶屋町
夫に新しい女ができたことを恨み、貴船神社で丑の刻参りをし、鬼となった女。
鉄輪を頭にのせ、顔に丹を塗り、逆立ちたった髪は角と化し、恨みの鬼となった
女は夫のところに行きます。 しかし陰陽士・安倍晴明の祈祷により夫は救われ、
そして女は井戸のそばで息絶えたという。
この井戸水を飲ますと、相手との縁が切れるという。
今は、水が涸れてしまったが、持参の水を「鉄輪井」に供えて祈り、「縁切りの水」
としてご利益をいただく人もいるとか。

いちひめじんじゃ

市比賣神社

<カード供養・女性守護>  下京区河原町五条下ル一筋目西入ル
御祭神は女神様をお祀りしているところから女性の守り神とされ、女性の願い事にご利益がある。市比賣の「市」は市場のこと。平安京の時代には唯一の官営市場
として栄えた歴史もあり、全国に分社もある。1927年に日本ではじめての
中央卸売り市場が京都に開設され、その構内に市比賣神社が祀られたほどの
商売の神様でもある。
1988年、期限の切れたカード型おまもりをおさめる場所としてつくられたカード塚。いつの間にかクレジットカードなどあらゆるカードをおさめられるようになった。
中には病気と縁が切れるようにと、病院の診察券をおさめる人も。

そくじょういん

即成院

<極楽往生・諸願成就・病気平癒>  東山区泉涌寺山内町28
泉涌寺総門の手前に鳳凰の付いた門が見える。ここが即成院。
泉涌寺塔頭の即成院は屋島の戦の「扇の的」の話で有名な弓の名手・那須与市
の墓があることから通称「那須与市さん」と呼ばれている。与市は出陣の途中、
京都まで来たとき病にかかったが、即成院に参篭し、阿弥陀如来に平癒を祈願したところ、たちまち回復。以来、陣中でも阿弥陀如来を肌身離さず、屋島の戦いでも
一心に阿弥陀に祈り、見事、扇の的を射ることができた。勝利後、即成院(当時は伏見桃山にあった)に参篭し出家。34歳で病死するまで一心に阿弥陀に祈りを
捧げたという。

はしひめじんじゃ

橋姫神社

<縁切り>  宇治市宇治蓮華46
646年、橋姫神社は宇治橋の守り神として祀られたのが創祀とつたわる。
橋姫は、中世に入ると、自分を捨てた男を呪い殺す、丑の刻参りのモデルになった姫である、という伝説が加わります。また、和歌の世界の橋姫は、いじらしく、
愛らしい姫であるようです。
橋姫神社は縁切りの神様ですが、これはこの女神が川の汚れを河口まで運ぶ役割を受け持っていたので、「この世の苦しみや悪縁も一緒に流し去ってもらいたい」と人々がお参りするようになったという。

 

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