牛肉編
  カロリー 水分 たんぱく質 脂質 コレステロール
かたロース 298Kcal 58.0g 17.3g 23.8g 75mg
サーロイン 356Kcal 52.4g 16.3g 30.5g 66mg
リブロース 399Kcal 49.2g 13.9g 36.2g 74mg
ひれ肉 200Kcal 67.1g 19.3g 12.6g 64mg
すね肉 166Kcal 70.1g 20.5g 8.4g 66mg
  特長
かたロース 脂肪分が適度にあり霜降りになりやすく、形や風味がよい。頸に近いため筋があるので薄切りにしてすき焼き、しゃぶしゃぶ、焼肉などにする。煮込み料理にも適している。
サーロイン あまり運動しない部位なので、筋が少なく、ヒレについで軟らかい。霜降りになりやすく風味もよいので、肉そのものを味わうステーキに最適である。1mm以上の厚切りで焼くと、肉汁を逃がさずにうまく焼ける。レアまたはミディアムレア程度の焼き加減がよく、焼き過ぎはせっかくの風味を損なう。すき焼き、しゃぶしゃぶ用としても使われる。
リブロース 霜降りになりやすく、きめの細かい優れた肉質の部位である。やわらかくて風味もよく、筋が少ないので、ブロックのまま焼くローストビーフや厚切りのステーキには最適。また、高級なしゃぶしゃぶやすき焼き用としても使われる。
ひれ肉 牛1頭分の3%程しか取れない最高級部位。牛肉の中でも一番やわらかい。脂肪が少なくあっさりした味である。厚切りにしてステーキで味わうのが一般的。
すね肉 足のふくらはぎの部分。脂が多くかたいが、この筋にはコラーゲンやエラスチンなどのたんぱく質が含まれていて、加熱するとゼラチンとなり、やわらかく食べやすくなる。煮込み料理やスープの材料に向く。