バイクのメンテナンスやサーキット走行、ツーリング Motor World



2009年8月12日。3ヶ月ぶりのサーキット走行。今年は雨が多く、予定がずれまくりました。
走るサーキットはいつものように岡山国際サーキット。 8月中旬で、平年ならかんかん照りのはずですが、天気は曇り。雨がふらなければいいんですが・・・

微妙な天気の岡山国際サーキット 走行前のVTR SP-1 走行前のVTR SP-1

バイクをトレーラーから降ろして、サイドスタンドを取り外し、その部分に自動タイム計測器LAP SHOT2を取り付けます。 それから、各部ボルトの増し締めをしてから、タイヤの空気圧測定。この日は気温が30度ほどだったので、走る前の空気圧は フロント、リア共に2.0kg/cm2としました。走っている時には2.4kg/cm2ほどになるように空気圧を決めました。 タイヤは前後共にブリジストンのBT003ストリートの新品。前後共に新品タイヤでサーキットを走るのは何年ぶりだろう・・・
サスセッティングはいつも抜き抜きにしているので、F伸12/15、F圧12/24、R伸41/57、R圧13/25としました。
それから、人間の腹ごしらえをして、走行40分ほど前になったら、エンジンをかけて暖機運転。

走行後のリアタイヤ 削れてしまったLAP SHOT2 削れてしまったLAP SHOT2

走行一本目。いつもかなり緊張します。体の慣らしのための走行という意味合いと思って走ります。 かなり、恐る恐る、慎重に・・・。3周ほどしたら、アクセルは自然と全開になっていました。
黙々と走っていると、リアが一気に入る様な感じでした。リアサスの減衰を抜きすぎたのかな???っと思っている内に一本目終了。
走行後のタイヤ空気圧はF2.3kg/cm2、R2.4kg/cm2でした。Rが少々高い様な気がしたので、R2.35kg/cm2にしました。

二本目。R伸を37/57と少し減衰を強め走行。これで、一本目走行時に感じたリアサスが一気に入ることは無くなりました。 今回はフロントブレーキを残しながら一コーナーに入るようにするということを目標にし、黙々と走りました。 ブレンボの壊れたマスターシリンダーから、ニッシンの新品マスターに変更し、ブレーキを引きずる感覚が非常にわかりやすくなりました。 これまでは、コーナーに入る前にブレーキを完全にリリースしており、フロント荷重が抜けた状態でコーナーに進入していましたが、 ブレーキを引きずれる様になったので、そこそこ荷重を残したままで、コーナーに進入できるようになりました。 このためか、タイムも良くなりました。

三本目。これまでは三本目は、ばてばてでまともに走ることができなかったのですが、最近体を鍛えているためか、三本目もそこそこの集中力を持って、走ることができました。 といっても、疲れているので、あまり無理はせず、二本目走行時のブレーキリリースの感覚を確かめながら走行。
黙々と走り続け、走行終了。今回の目的であるフロントブレーキを残したままコーナーに進入する感覚が少しばかりわかったつもりで、上機嫌で終わりました。 また、このタイヤはすばらしい。走っている間に何回か滑ったのですが、「滑っている」とわかりやすく、滑り始めもわかりやすい。 今までは一気に滑り、ビビッてアクセルを戻してしまい、その反動で、グワングワン・・・ということが多かったのですが、今回は一回も無し。 また、レース用では無く、ストリート用にしたのですが、私のレベルではストリート用で十分です。 タイヤの溝が深いし、結構お得と思います。
最後に・・・サイドスタンドの位置につけていたLAP SHOTが削れちゃいました。今まで以上にバンクしているんですね。タイヤがいいからでしょう。 取り付け位置を変えなければ・・・


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