■2−B 指の置き方と各指の守備範囲■    


■手をキーボードに置くときの基本位置を”ホームポジション”といいます。


■各指の守備範囲
 キーボードを見ないで、キーを打つことを”タッチタイピング”といいます。ホームポジションに指を置いて、必要な指だけ動かしてキーを打ちます。入力後は、またホームポジションに戻します。各キーは決められた担当の指で入力します。
 タッチタイピングの習得は、単にスピードを向上させるだけでなく、入力中に不必要な視線を動かさないことにより、目への負担を少なくすることができます。



ホームページ作成 京都|ホームページ制作